日経新聞、「世代間協調は可能なのか?」の記事にて、
財政再建政策を親世代は子世代のために実行するか?
自分たちにリターンが無いから、「しない」という話です。
今まで、現在の日本をみると、「しない」でしょうね。
今後日本を支える人たちは、「する」のではないでしょうか?
理由を勝手に考えてみます。
「する」人の特徴
・金より社会貢献
NPOなど社会貢献ビジネスを志す
・行動力がある
友達と志をもって起業する
・モノもりコトが大事
家族や子供との思い出を大事にする
・質素
アフター5は自宅で過ごす
「しない」人の特徴
・仕事が一番(そのくせ大した工夫しない)
・稼いでなんぼ
・金があったら贅沢したい
・行動力が無い(レールから外れたくない)
・長期的視野が無い
自分は下の方に近いけど、少し変わらないとな…
あまり関係ないですが、土曜日に子供を連れてホタルを観に行きました。
数年前に行ったときより人が多く、情報の伝播の広さ・早さなのか、人々の価値観の変化なのか。