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子供は褒めても伸びない

子供の育て方には色々方法があります。

 
昔は叱る、しつけをする。
 
最近は、褒めて伸ばす。
 
しかし、

褒めても伸びない。

説もあります。

 

ある先生がクラスで、1人の生徒の行動を褒めたところ、周りの生徒にも良い行動が伝播しました。
しかし、先生が不在になると、生徒たちはその善行を全くしなくなったそうです。
 
ではどうすればよいのか?
そこに示されていたのは、

「上からでは無く、対等な立場をとる」

ということだそうです。
 
良いことをした子に、
「えらいね〜」と言うのではなく、
「うれしいよ」と言う。のだそうです。
(うろ覚え)
 

気持ち悪いですね。

 
自分が最近心掛けてるのは、
まずは自分で考えさせることです。
ちょっとおかしいかな?と思ったら、オプションを提案してみます。
 
とは言ったものの、子育てはルールが無いので難しいです。