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「横暴すぎる老人」のなんとも呆れ果てる実態 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
発売中の東洋経済ですが、
「切れる高齢者特集」
とのこと。
皆さんの中でも切れる高齢者に遭遇したことある方は多いと思います。
私もあります。
災難です。ほんと◯◯と思います。
高齢者というか、高齢男性です。
また、高齢男性に限らず、中高年男性がすぐ切れるというか、悪態を付くというか、いちゃもん付けてくることが多いと思います。
ほんと◯◯◯◯です。
自分はなるべくそういう◯◯◯◯っぽいのがいたら、近づかないようにします。
見ない、近づかない、相手にしない。
が最善策です。
少し話は変わりますが、歩いているときに自分の進路を塞いだりするような輩に対しては、虫が道を塞いでいると考え、自分で避けます。
朝のラッシュ時の駅なんかでは、大量の虫がいるので、避けるのに大変です。
虫は自分で避けませんから。
このように◯◯◯◯に対しても、人間だと思わないことが、イラつかないコツです。
さて、切れるおっさん、じじいは◯◯して欲しいのですが、世の中◯◯◯◯ばかりでは無いことは知っています。
例えば、公園や散歩されてる高齢者、特に夫婦、おばあさんは、とても感じが良い方が多く、挨拶したり、話をしたりします。
私が思うに多くの高齢者は温和な優しい方が多く、上記のような◯◯◯◯はごく一部です。
しかしながら、そのような◯◯◯◯の含有率が高いクラスタは、中高年、高齢男性であることも事実だと思います。
そんな◯◯◯◯でも、若い頃はかすかな羞恥心もあるかとは思いますが、年を取り、そのようなものは無くなり、もともと持っていた◯◯◯◯の本能だけが、表に出てきてしまうのだと思います。
結果的に年をとって、そのポテンシャルが最悪のかたちとなって顕在化するのだと思います。
ホント◯◯◯◯は◯◯してほしいです。
繰り返しになりますが、そんな◯◯◯◯に遭遇したら、
見ない、近づかない、相手にしない。
が最善策です。
ちなみに雑誌の中では、老人が切れる原因は脳の機能低下だと書かれています。
本当にそうであるのなら、車の運転は禁止すべきですね。
キレる高齢者ドライバーとかサイアクです。