本当どうでもいいことなのですが、自粛厨、自粛ポリスの方々が、「飲食店営業するな!」とか、「パチンコ屋営業するな!」とか、めちゃくちゃやってるのがかなり腹立たしいです。
何が腹立たしいのか整理することで、気持ちが落ち着くのではないかと思い、筆を取った次第です。
...という展開は、自粛厨、自粛ポリスを叩く、自粛警察(の)警察が現れるという流れの一環です。
自粛厨や自粛ポリスの標的になった店や場所
- 居酒屋等、飲み屋さん
- パチンコ屋
- ライブハウス
- 駄菓子屋
- 弁当屋
- 公園
- BBQ場、河原
- サーフィン、海岸
標的になる基準
自粛厨の行動に論理的な線引きがあるとすれば、「エッセンシャルストア」か否かが考えられます。
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エッセンシャルストアとは?
このような日本語が存在するか知りませんが、食料品や薬局等、生活に必要なものを販売しているお店と定義します。
人間の営みを"衣食住"という枠組みで考えると、食料品店、洋服屋、ホームセンターは生活をする上で必要なお店と定義できるかもしれません。
自粛厨や自粛ポリスはノンエッセンシャルストアを攻撃している
はい。しっかりノンエッセンシャルストアを攻撃してますね。
酒、パチンコ、ライブ、駄菓子は、"衣食住"の範囲外です。
自粛厨や自粛ポリスの行動に一貫性があるか?
なんかもしかしたら、自分が行かない店は叩いて、自分が行く店、自分の買い物しそうなところは叩いて無いんじゃないでしょうか?
大義があって社会を律する意志があるのでしたら、もっと徹底的にやるべきだと思います。
さらに出来れば、スーパーは、酒、お菓子、デザート、惣菜等、嗜好品の販売も止めさせて、生命維持に必要な栄養価の高い食品だけ置くように言った方がよいと思います。
ドラッグストアは医薬品以外は売らせるべきでは無いですね。栄養食品とかサプリとかは全く不要ですね。この際そもそも病院の処方薬だけでも十分かもしれないです。
洋服屋は白の下着と上着だけ売らせとけばよいですね。いろんな服を売るから人が来るんです。
ホームセンターも緊急性の高い修理用の資材のみ販売させた方が良いと考えます。
不要不急の商品を販売すると、無駄に外出する人が増えちゃいますもの。
ステイホームで生命維持しましょう。
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